【要注意】2次会くんが「ひどい」と言われた事例を徹底分析!

【要注意】2次会くんが「ひどい」と言われた事例を徹底分析!

2次会くんは人気の結婚式二次会代行サービスですが、「ひどい」との悪評も存在します。料金トラブルやスタッフ対応の問題など実際の失敗事例から原因を分析し、他社比較も交えながら後悔しないための対策と賢いサービス選びのポイントを解説します。
ちひろ
ちひろ

二次会代行サービス「2次会くん」とは?悪評が出るほど利用者多数

結婚式二次会の幹事代行サービス「2次会くん」は、2003年創業の業界パイオニアであり、全国展開する大手企業です。
利用者は累計150万人を超え、年間3,000組以上もの二次会を手掛けていると言われます。
知名度も高く「2次会くんに任せておけば安心」という声も多い一方、その規模ゆえに「ひどい」という評価も散見されます。
大手だけに良い口コミも悪い口コミも量が多く、ネット上で様々な噂が飛び交っている状況です。
新郎新婦の負担金ゼロ(自己負担0円)を掲げている点や、プロの司会者による盛り上がる演出などが売りですが、後述するようにその反面で「本当に任せて大丈夫?」と不安になるようなトラブル報告もあります。
結婚式二次会は一度きりでやり直しが効かないため、失敗した時の後悔や不満は大きくなりがちです。
そこで本記事では、実際に2次会くんを利用した方々の「ひどい」体験談をもとに、その理由を徹底分析してみます。

2次会くんが「ひどい」と言われる理由

ネットで「2次会くん ひどい」と検索すると、いくつか共通する不満点が浮かび上がってきます。
ここでは口コミで多く挙げられている主なトラブル事例をカテゴリー別に紹介し、その背景を考察します。

料金トラブル:「自己負担0円」は本当か?隠れ費用に注意

料金面の不透明さは、2次会くんに対する不満で最も多く指摘されるポイントです。
例えば「ホームページでは会費6,500円~と書かれていたのに、実際はゲスト1人当たり8,000~9,000円必要と言われた」というケースがあります。
またプラン料金についても、「サイト上は0円~と謳いながら、実際には最安プランでも約98,780円からだった」という指摘もあります。
さらに、「プロジェクター利用料が別途かかった」「ウェディングケーキはプランに含まれていないと言われ追加費用となった」など、追加オプション費用で予定より出費が増えたとの口コミも見られます。
実際30代女性の口コミでは「当初ほぼ自己負担ゼロでできると思っていたが、蓋を開ければ色々と別料金が発生し費用がかさんだ。
最初から総額を確認すべきだった」という反省の声がありました。
「自己負担0円は嘘だった!」という辛辣な声もあり、要するに宣伝されているプランだけでは賄えず最終的に新郎新婦側で負担が発生するケースもあるようです。
実際、ゲスト会費内で全てをまかなうには難しく、ゲーム景品代などで新郎新婦が一部負担することになった例も報告されています。
また「キャンセル料」に関するトラブルもあり、コロナ禍で二次会自体を中止せざるを得なくなった際に高額なキャンセル料を巡って揉めたという体験談も見受けられました。
最終的には特典でもらったディズニーチケットを換金し、キャンセル料を折半して解決したそうですが、契約時にキャンセル規定の説明が十分でなかったことが不満につながったようです。
料金トラブルを避けるには、契約前に見積もりを細部まで出してもらい、「結局いくらかかるのか」を双方でしっかり共有することが重要です。
オプションを追加すればどの程度会費が上がるのか、万一キャンセルする場合の条件はどうなるのか、不明点は納得いくまで確認しましょう。
2次会くんは業界最大手ゆえ料金は高めで、「オプションを足していくと結局割高になる」との声が多いのは事実です。
しかしその反面、「予算オーバーしたけれどクオリティには満足」という利用者もおり、高い費用に見合うサービスが提供されているとの評価もあります。
大切なのは、最終的な費用と内容に納得した上で契約することです。
そうすれば「話が違う」「高すぎる」といった不満を防ぎ、安心して任せられるでしょう。

スタッフ対応への不満:打ち合わせ段階のトラブル

次に目立つのが、2次会くんスタッフの対応やコミュニケーションに関する不満です。「説明会で即決を迫られた」「営業が強引だった」という口コミは少なくありません。
無料相談会に行ったら「キャンペーン枠がすぐ埋まります」「会場の空きがほとんど無いので今決めて」と畳み掛けられ、ゆっくり検討させてもらえなかったという声もあります。
実際に比較検討したあるカップルも、「2次会くんはやや強引な勧誘で料金も高く感じたため見送った」と述べています。
初回相談時に即決を迫られると不信感を抱いてしまいますよね。
契約を急かされた場合はその場で契約せず一旦持ち帰り、他社も含め冷静に検討するくらいの慎重さが必要でしょう。
また、担当プランナーとの打ち合わせにおいて「コミュニケーションが一方的」「こちらの要望や質問に対する応答が悪い」といった不満も見られました。
ある20代男性利用者は「従業員教育を徹底した方がいい。
コミュニケーションが取れず一方的で、基本的な接客マナーがない」と痛烈に批判しています。
広告宣伝に力を入れる前にスタッフの教育をしないと、せっかく興味を持った顧客もクレームに繋がり評判を落としている、とまで指摘されています。
さらに、「担当プランナーがこちらからの電話には全く出ないのに、平日昼間の仕事中に何度も電話をかけてきて困った」というケースも報告されています。
打ち合わせ方法に関しても、「毎回なぜか電話のみで、Zoomはオプションと言われ不便だった」という不満もありました。
忙しい新郎新婦にとって、連絡手段が限られたり意思疎通がスムーズにいかなかったりするのは大きなストレスになります。
スタッフ対応の不満を防ぐには、最初の相談時に感じた印象を大切にしましょう。対応が強引すぎたり、質問への答えがあいまいだったりする場合は、その時点で一度立ち止まることも検討してください。
「レスポンスが速く、プランナーとのやり取りがスムーズ」と感じられる業者を選ぶことが、後悔しない鍵と言えます。
実際に他社では、メールやオンライン相談など柔軟な打ち合わせ方法を用意して新郎新婦の負担軽減に努めている例もあります。
2次会くんに限らず、担当者との相性や連絡の取りやすさは大切なポイントです。
契約前の段階で不安を感じたら、「一旦検討します」と伝え、納得できる対応をしてくれるか様子を見るのも良いでしょう。

当日の進行・サービス内容に関する不満:画一的な演出とトラブル事例

3つ目は、実際の二次会当日の進行や提供されたサービスに対する不満です。
2次会くんは豊富な経験に裏打ちされたプロのクオリティや演出力が強みとされていますが、それが裏目に出て「スムーズすぎてマニュアル通り、機械的な進行で味気ない」と感じる人もいるようです。
友人に幹事を頼んだ場合と比べて、良くも悪くもテンプレート化されたパーティーになりがち、という指摘です。
「プロに任せるとハイクオリティだけど、ハイテンションでどんどん進行するのでゲストが疲れてしまった」という声も実際にありました。
2次会くんでは芸人の卵の司会者を起用して爆笑を誘い会場を盛り上げる、といった演出を売りにしています。
そのため司会者がゲストをいじったり冗談を飛ばしたりとハイテンションで進めるケースが多いようですが、「内輪ノリが過剰で不快だった」「静かに話せる時間をもっと取りたかったのにゲームばかりだった」というゲスト・新郎新婦双方の不満も聞かれます。
例えば20代女性の口コミでは、「ベテラン司会者に段取りをお任せした結果、当日はゲーム中心で、自分たちがゲストと話す時間が思ったより取れなかった。
景品授与や会社PRに時間が割かれ、友人から『会社のアピールがすごかったね(笑)』と言われてしまった」というものがありました。
また別の口コミには「パーティー中に二次会くんの宣伝が多かった」との指摘もあります。
披露宴とは違いカジュアルな二次会とはいえ、自社サービスの宣伝が頻繁に入るのは興ざめだと感じるゲストもいるでしょう。
当日のトラブル事例としては、「肝心のスタッフが会場受付におらず、ゲストがどこに行けば良いか迷ってしまった」という報告もありました。
本来、二次会幹事代行なら開始前に受付を設置し誘導するはずですが、スタッフが上階で準備に追われていてエントランスに誰もいなかったため、ゲストが戸惑い新郎新婦側の親族が代わりに誘導したというのです。
このカップルは「何のための代行業者かわからない」と落胆しています。
さらに、写真や記録に関する不満もありました。
ある口コミでは「提携カメラマンの腕が下手で態度も悪く、出来上がった写真も納得いかない。
友人が撮ってくれた写真の方がよほど良かった」という厳しい評価がされています。
料金の割にクオリティが低いと感じ、「こんなことなら自分たちで知人に頼んだ方が良かった」と後悔している様子です。
司会者やカメラマンを選べないシステムにも不満を漏らし、「選択制にしてくれれば良いのに」との意見もありました。
料理に関しても、「出された料理が美味しくないうえ品数が少なかった」と参加者目線の苦情も一部見受けられます。
料理は提携会場による部分が大きいとはいえ、ゲストにとっては重要な要素なので、その点で期待外れだと二次会全体の印象が悪くなってしまいます。
当日の進行やサービス内容で失敗しないためには、事前の打ち合わせで自分たちの希望を遠慮なく伝えることが不可欠です。
「ゲームは最小限にして歓談中心にしたい」「司会者のテンションは控えめで穏やかな雰囲気にしてほしい」など、具体的なリクエストがある場合は契約前にプランナーに相談してみましょう。
2次会くん側も豊富なプラン内容を持っていますが、そのままだと盛り上げ重視の定型プログラムになりがちです。
もし自分たちやゲストが望む雰囲気とズレがあるようなら、遠慮せず修正をお願いすることが大切です。
また、会場や料理にこだわりがある場合は、提携先だけでなく自分たちで候補を探して相談してみるのも一手です。
当日のスタッフ配置や進行の細かな役割分担についても、「受付や誘導はしっかりお願いしますね」と事前に念押ししておくだけでも違うでしょう。
プロとはいえ人間ですので、こちらから希望を具体的に伝えることで認識のズレを減らし、満足度の高い二次会に近づけることができます。

他社サービスと比較:2次会ジェンヌなどとの違い

2次会くん以外にも結婚式二次会代行サービスは複数存在し、それぞれに特徴があります。
悪評を鵜呑みにして不安になる前に、他社の評判やサービス内容も比較してみることをおすすめします。
実際、「もっと自分たちに合う業者があったかもしれないのに、よく調べず2次会くんと契約してしまった」と後悔する声もあります。
複数社を見ることで初めて、料金やプラン内容の違いが明確にわかることも多いです。
例えば「2次会ジェンヌ」は2次会くんとよく比較されるサービスの一つです。
ある利用者の比較体験談によれば、2次会ジェンヌは返信の早さやプランナーの対応の良さが光り、追加料金も発生せず明瞭会計だったため依頼先に決めたそうです。
相談時に柔軟に値引き提案をしてくれ、コミュニケーションも取りやすかった点が安心材料になったとのことでした。
一方で2次会くんはその方曰く「勧誘が少し強引で料金も割高に感じた」ため見送ったとのことです。
また2次会ジェンヌでは最初からすべてプラン内に含まれているオールインクルーシブ型で、「結局いくらになるのか」が非常に分かりやすかったという利点があります。
打ち合わせ方法もサロン来店・電話・メールから自由に選べて便利だったとのことで、こうした点は大手の2次会くんとの差別化ポイントと言えるでしょう。
他にも「2次会本舗」や「二次会サポーターズ」「ノーヴィック」などいくつか主要な代行業者がありますが、それぞれ価格設定やサービス範囲、得意とする演出に違いがあります。
例えばリーズナブルさ重視の業者では会費2,500円程度から開催できるところもある一方、サービス内容がシンプルだったり提携会場が少なかったりといった制限もあるようです。
逆に2次会くんのような大手は提携会場や景品の豪華さ、司会者の質などで優れている反面、費用が高めという傾向があります。
大事なのは新郎新婦が何を重視するかです。
コストをなるべく抑えたいのか、とにかく盛り上がる演出が欲しいのか、ゲストに負担をかけたくないのか、細やかな対応力を求めるのか。それによって適する業者も変わります。
たとえば「派手な演出よりアットホームさを重視したい」カップルには、芸人司会で盛り上げるタイプよりも落ち着いた進行ができる業者の方が合っているかもしれません。
逆に「自分たちもゲストもとことん笑って騒げる二次会にしたい!」という場合は、実績豊富でゲーム企画も多彩な2次会くんのような大手が頼もしいでしょう。
いずれにせよ、複数の代行サービスを見比べて、自分たちの理想に近いところを選ぶことが後悔しないコツです。
時間に余裕があれば2〜3社の相談会に足を運んだり、他の新郎新婦の口コミをチェックしたりしてみましょう。
比較検討することで、各社のメリット・デメリットが見えてきますし、「本当に信頼できる」と思える業者に出会える可能性も高まります。

失敗しないためのポイントと対策

ここまで見てきたように、2次会くんに限らず二次会代行サービスを利用する際にはいくつか注意すべきポイントがあります。
最後に、後悔のないサービス選びのためのアドバイスをまとめます。

料金内訳と見積もりを明確にする

「聞いていなかった追加料金」に泣かされないよう、契約前に必ず総額見積もりを取りましょう。
会費設定やオプション費用、キャンセル規定まで細かく確認し、疑問点は遠慮せず質問します。
営業トークに流されず、納得できるまで検討する姿勢が大事です。

自分たちの希望を具体的に伝える

二次会の雰囲気や重点を置きたいこと(例:ゆっくり歓談したい、余興を入れたい/入れたくない、司会のテンション、扱ってほしくないネタなど)を事前に伝えましょう。
伝えないとプランナー側も通常プランで進めてしまいます。細かな要望でも伝えることで、より理想に近いプログラムに調整してもらえます。

スタッフとの連絡手段・相性を確認

打ち合わせ段階で「この人になら任せても大丈夫」と思えるか直感も重要です。
レスポンスの速さ、こちらの話をきちんと聞いてくれるか、連絡方法の融通(対面・電話・オンラインの可否)などもチェックしましょう。
不安があれば担当者の変更をお願いするか、思い切って他社に切り替える選択肢もあります。

他社の評判も参考にする

一社だけで決めず、他の代行サービスの口コミやプランも見てみましょう。
料金比較はもちろん、「ここは対応が丁寧だった」「こちらは融通が利かなかった」など、生の体験談から学べることは多いです。
特に身近に利用した人がいれば直接感想を聞くのも良いでしょう。

契約を焦らない

結婚式準備と並行して二次会業者探しをするのは大変ですが、キャンペーンに惑わされて即決する必要はありません。
早めに情報収集を始め、余裕を持って比較検討することで、冷静な判断ができます。
万一「もう時間がない!」となっても、慌てて妥協するより、条件に合う業者を探し直す勇気も必要です。

さいごに:賢くサービスを選んで最高の二次会に

「2次会くんがひどい」と言われる事例について、その原因を様々な角度から分析してきました。
確かに一部にはスタッフ対応や費用面でのトラブルが報告されていますが、その裏には業者側と新郎新婦側のコミュニケーション不足や認識違いがある場合も多いようです。
2次会くん自体は実績豊富でサービス内容も充実しており、大手ならではの安心感やクオリティの高さが評価されているのも事実です。
大切なのは、メリットとデメリットを正しく理解した上で、自分たちに合った業者かどうか見極めることです。
結婚式二次会は新郎新婦にとってもゲストにとっても特別なひととき。
どの代行業者に頼むにせよ、一生に一度の大切な日が「残念な思い出」にならないよう、準備段階で十分に比較検討し、信頼できるパートナーを選びましょう。
そして契約後も遠慮せず要望を伝え、疑問はすぐに相談することで、思い描く理想の二次会に近づけるはずです。
最後になりますが、この記事を読んでくださったあなたにはぜひ納得のいく選択をして、最高の二次会を迎えていただきたいと心から願っています。
大変な準備期間も、「プロに任せて良かった!」と笑顔で当日を迎えられるよう、本記事の分析や対策が少しでもお役に立てば幸いです。
新郎新婦のお二人とゲスト全員にとって、素敵な二次会となりますように!