結婚式二次会を盛り上げる演出・催しについて

結婚式二次会を盛り上げる演出・催しについて

結婚式二次会の演出イメージ

結婚式二次会と言えば、披露宴の緊張感ある空気から解放され、お酒も話も進んで盛り上がる楽しい時間ですよね!特に久々に会った友人等とは、昔話にも花が咲きます。ただ、いくら話が楽しくても、歓談の時間しかない二次会にはメリハリがなく、盛り上がりに欠けてしまいがちです。これでは普段の飲み会とさほど変わりませんよね。
そこで、ゲーム以外に、結婚式の二次会を盛り上げるためには、ちょっとした演出を入れることが効果的です!適度な演出や催しを入れることで、新郎新婦だけではなく、ゲストにとっても忘れられない日になります。何か特別な催しがあった友人の二次会は、特に記憶に残っているのではないでしょうか?ここでは結婚式二次会の演出・催し例や、演出で気をつけること、二次会代行業者に依頼した場合の演出について説明していきたいと思います!

 

結婚式二次会の演出内容(基本編)

いざ演出を入れるとなると、「何を入れたらいいの?」とイメージが掴めず悩む方も多いと思います。ここでは、初めての二次会でも入れやすい、基本的な演出内容について紹介します。

写真撮影

一生に一度の二次会。もちろん楽しい記憶には残ると思いますが、思い出としてずっと残すためには写真が欠かせません!今では気軽に携帯で写真が撮れますし、ゲストの中には自分の一眼レフカメラを持っている人も少なくないため、ゲストに撮ってもらうだけでもかなりの枚数が残せますが、やはり思い出づくりはプロカメラマンに頼みたいものです。ウェディングに特化したプロカメラマンなら写真の綺麗さはもちろん、撮影位置の場所取りから声かけまでこなし、後から見返しても素敵な思い出をたくさん作り上げることができます!

DVD放映での演出

DVD演出を観ている新郎新婦

二次会では、DVDの放映も欠かせません!種類としては、入場前に入れるオープニングムービー、会の途中で入れるプロフィールムービー、新郎新婦退場後に流すエンドロールムービーなどがあります。新郎新婦の幼少期や、友人との昔の写真などが出てきて盛り上がることでしょう。特にプロフィールムービーは、歓談時間中に放映すると、ゲストが歓談しながら観ることができるのでおすすめです。

ケーキ入刀、ファーストバイト

ケーキ入刀シーン

華のあるケーキ入刀と、ファーストバイトも定番ですよね!披露宴で行ったから二次会では行わない・・・という方も少なくないですが、二次会から来てくれるゲストが多い場合などにはぴったりの演出です!
ウェディングケーキを用意するには、ケーキ屋さんなどに発注して当日配送してもらうか、二次会会場で用意してもらう方法があります。通常二次会で使用できるレストランなどであれば、会場でケーキを用意してもらえる場合が多いですが、一段のスクエア型など、シンプルめなものが多いです。こだわりたいという方は持込をお勧めしますが、会場によっては持込料金がかかるところもあるため、事前に確認しておきましょう。

ファーストバイトのちょっとした工夫で大盛り上がり!

ファーストバイトは通常、まず新郎→新婦、次に新婦→新郎へ食べさせる順番で行います。新郎から新婦へのファーストバイトは普通サイズのスプーン、新婦から新郎へのファーストバイトは少し大き目なスプーンで行うことが多いです。ゲストの掛け声に合わせて食べさせるだけでも盛り上がりますが、新婦から新郎へ食べさせるスプーンを、ビッグスプーンやスコップなどで用意すると、さらに盛り上がります!食べさせる時は、スプーンいっぱいにケーキを盛って、頑張って食べる新郎の雄姿を見せてもらいましょう!

ケーキ以外でファーストバイト!?

お肉入刀シーン

ファーストバイトはケーキのみだと思っていませんか?二次会でもケーキ入刀、ファーストバイトを行いたいけれど、挙式・披露宴でも行ったから変化をつけたい・・・という方には、ケーキ以外でのファーストバイトがお勧めです!ケーキ以外でのファーストバイトとして使われることが多い変わり種としては、お肉の塊、ドーナツタワー、ちらし寿司、大きなハンバーガーなどが挙げられます。どれも登場の瞬間からゲストはびっくりすること間違いなし。思わず記憶に残ってしまう珍しい演出で、他の二次会との差をつけましょう!

ブーケトス

新婦が独身の女性ゲスト目掛けてブーケを投げ、キャッチしたゲストが次に結婚することができると言われているブーケトス。ゲスト同士がぶつかって怪我に繋がってしまう恐れもあるため、安全を守るためにも十分なスペースを確保してから行いましょう。

男性ゲスト向けブロッコリートス

男性版ブーケトスとして、新郎が男性ゲストへ、ブーケに見立てたブロッコリーを投げます。男性が押し合ってブロッコリーを獲ろうとする場面は、会場から笑いが起きることでしょう。

シャンパンタワー

シャンパンタワー

二次会らしく、派手な演出をしたい!という方には、シャンパンタワーがおすすめ。ゲストにとっても、なかなか普段見ない演出で、シャンパンを注ぐ前からみんな新郎新婦から目が離せません。ただ、一見シャンパンを注ぐだけの簡単な演出に見えますが、実は設置から片付けまでをすべて自分で行うとなるとかなり大変です。会場での用意が難しい場合、出張シャンパンタワー専門業者への依頼も可能です。大変な準備や後片づけは、経験を積んだスタッフにすべてお願いしちゃいましょう。

チェキ撮影

二次会でのチェキ撮影は人気です。二次会代行業者でも、もともとチェキのサービスがプラン内に入っているところも多いです。コンパクトでかさばらないし、何よりレトロな映りがかわいいと評判です。ゲストを撮ったチェキに新郎新婦へのメッセージを書いてもらいアルバムにまとめておくと、二次会が終わってからも見返して思い出に浸ることができます。

ウェルカムスペースでのDIY

結婚式二次会の装飾イメージ

大きな演出を入れるのは恥ずかしいけれど、さりげなくゲストをおもてなししたい場合、ウェルカムスペースに新郎新婦のこだわりを入れちゃいましょう!ゲストが会場へ到着して、最初に目に入るウェルカムスペース。新郎新婦の写真を飾ることが多いですが、ただ一枚ずつ写真立てに入れて飾るというよりも、コルクボードに写真を数枚留めて飾ったり、自作のウェルカムボードを作るだけでもオシャレに見せることができます。また新郎新婦のイニシャルのオブジェを置いてみたり、ライトやろうそくをデザインして置くのも簡単です。百円ショップに売っているもので簡単にDIY(Do it yourself)をすることができるので、ウェルカムスペースを存分に活用して、ゲストをおもてなししましょう。

 

結婚式二次会の演出内容(応用編)

何か演出を入れたいけれど、今まで参加してきた友人の二次会とは被らないような、珍しい演出をしたい!という新郎新婦へ向けた、演出の応用編です。珍しい演出を入れて、ゲストの記憶に残る二次会を作り上げましょう!

フラッシュモブ

結婚式二次会のフラッシュモブのイメージ

フラッシュモブは、結婚式や二次会でも行われる、大掛かりで大盛り上がりな演出ですよね。新郎新婦入場前などのタイミングでスタッフがバタバタ、トラブルかな?とゲストが心配になったところで、大音量でBGMが流れ始め、会場スタッフに扮した専門スタッフが踊り出し、ダンサーが増えていき、最後に新郎新婦もダンスに参加してフィニッシュの流れが定番です。ゲストも最初はびっくり、途中からはノリノリでみんな笑顔でダンスを見守ります。フラッシュモブは友人だけで行うことはかなり難しく、専門の業者がいるため、依頼してみて、希望などを相談した方がよいでしょう。

菓子撒き

新郎新婦がステージなど少し高い場所から、ゲストへ向かってたくさんのお菓子を投げる演出。一人しかゲットできないブーケトスとは違い、複数人が新郎新婦からお菓子を受け取ることができます。新郎新婦からゲストへ投げることによって、幸せのおすそ分けという意味も込められています。お菓子のいくつかを当たりにしておいて、それをゲットしたゲストには豪華商品!という催しの用意も可能です。

謎解きゲーム

最近流行っている、謎解きゲーム。専門業者に依頼して、自身の二次会で謎解きゲームを行いませんか?シチュエーションに合わせた謎に、頭を使ってゲスト同士協力しながら挑むことができます。難しい分、謎が解けた時はみんなで盛り上がります。ゲストも思わず全員真剣になってしまうこと間違いなし!

有名人からのビデオメッセージ

せっかくのハレの日、好きな有名人からお祝いのメッセージをもらっちゃいましょう!知り合いであればお願いしやすいかと思いますが、面識が無い場合でも時間を割いて対応してもらえる場合もあるので、試しに頼んでみる価値はあります。例としては新婦がファンのアイドルユニットのメンバーや、新郎が好きなプロレスラーなど。お願いする際は、相手の都合に差し支えのない様依頼するようにしましょう。

喜び・驚き倍増!サプライズ演出

新郎から新婦へ花束のサプライズプレゼント

誰しもびっくり、そしてほっこりするサプライズ。せっかくの二次会であれば、ひとつでもサプライズが入っていればかなり盛り上がりますよね。仕掛けられるサプライズには様々な種類があります。

新郎新婦同士へのサプライズ

新郎新婦がサプライズを仕掛け合うのは、サプライズの中ではかなり定番です。多いのは、内緒でプレゼントを用意し、手紙を読んで一緒に渡すサプライズ。大勢のゲストの前で、相手への手紙を朗読するのはすごく緊張するかと思いますが、その分嬉しさは倍増です。内容にもよりますが、サプライズを入れるタイミングでおすすめなのは会の終盤。ひとしきり盛り上がって終わりに向かっていく進行の中で、もう一盛り上がりを組み込みましょう。

新郎新婦から友人へのサプライズ

新郎新婦から、お世話になっている友人へ向けたサプライズ。指名されたゲストもびっくりです。様々なタイミングで入れることができますが、多いのはファーストバイトのタイミング。新郎新婦同士ではなく、新郎新婦から指名されたゲストへケーキを食べさせる、サンクスバイトという催しがあります。指名はもちろんサプライズでその場指名。呼ばれたゲストは思わず喜びを隠すことができないでしょう。

友人から新郎新婦へのサプライズ

友人から新郎新婦へ向けたサプライズも素敵ですよね。多いのは、ビデオレターを流す演出。その場にいるゲストはもちろん、来られなかった友人まで参加していたら、新郎新婦も思わずびっくり、涙が止まりません。ただ、友人がサプライズを行う場合、事前に動作確認を行ったり、しっかり進行を把握しておくことが必要です。幹事がいる場合は必ず事前に連絡を取り、サプライズを入れたい旨を伝えておく様にしましょう。

 

友人ゲストによる結婚式二次会の演出

二次会は新郎新婦だけで作り上げられるものではありません。二次会を成功させるためには、ゲストの協力も必要不可欠です。演出として、友人に余興などを依頼してみることも一つの手です。頼まれた友人側も、張り切って協力してくれるのではないでしょうか。

友人ダンス余興

ダンス経験者のゲストたちによる、ダンスの余興です。経験者のダンスはダイナミックで、盛り上がること間違いなし。またゲストだけでも良いですが、せっかくなので最後は新郎新婦もステージまで呼んでもらい、ダンスに参加しちゃいましょう!もちろん新郎新婦はダンスの経験がなくても大丈夫。事前に練習に参加させてもらい、簡単な振付を作ってもらいましょう。たどたどしくも参加している新郎新婦を見て、ゲストは全員笑顔と拍手で乗りながら見守ってくれるかと思います。

カラオケ余興

友人の中に何人か、歌が上手い人がいることもありますよね。せっかくなら、その友人にみんなの前で歌を披露してもらい、周りの友人にも素晴らしい歌声を聴いてもらうのはいかがでしょうか。ただ、人前で歌うことに抵抗がない人であれば良いですが、シャイな人であれば緊張してしまって思う通りに歌うことができないということも。依頼する際には相手の性格なども考慮に入れて、頼んでみましょう。

ゲストがつくるアーチで退場

ゲストが作ったアーチで新郎新婦が退場するシーン

新郎新婦退場の際、ゲスト全員に二列に並んで手でアーチを作ってもらい、その間を通って退場するという、ゲストにも簡単に参加してもらえる演出です。ゲストとの近い距離間の中でお祝いの言葉をもらいながら退場できるのは、新郎新婦にとっても幸せなことですよね。アーチを作る際は、司会者からアナウンスしてもらっても良いですし、誰か友人数人に先陣をきってもらってもらっても良いでしょう。

バンド演奏

バッド機材一式

バンド活動をしている友人がいる場合は、二次会で演奏してくれるよう依頼してみましょう。誰でも知っているようなメジャーな曲であればますます盛り上がります。友人の楽器演奏が素晴らしく、友人のファンができてしまうことも!?バンド演奏は会場によって、NGな楽器があることもあるので、バンド演奏を考えている場合は、会場選びの段階からそれも考慮に入れて探すようにしてください。

DJ演奏

DJブースの写真

DJ操作ができる友人がいる場合は、友人DJに二次会の音響をすべて依頼してしまいましょう。通常はウェディングらしいゆったりとした曲が定番な二次会で、あえてノリノリな雰囲気を作り上げることができ、ワイワイ盛り上がる二次会に繋がります。会場によっては、もともとDJブースが用意されている会場もあります。機材などは操作する友人でないと詳しくは分からないかと思うので、実際に会場へ行って機材の確認などもしてもらい、足りないものは持ち込むなど対応してもらった方が安心です。

 

演出を組み込む上で、気をつけるべき注意点

考え込む新郎新婦

演出を組み込むことで、二次会はより盛り上がりますが、その分注意すべき点もいくつかあります。要点を抑えて、素敵な二次会を作り上げましょう。

余裕を持った準備を行う

演出には、余裕を持った準備が必要です。二次会の数日前に組み込みたいと言われたり、ましてや当日突然依頼されても、急な変更の対応で幹事が大変になってしまいます。どんなにささやかな演出でも、必ず事前に幹事に相談するようにしましょう。またDVDの放映やバンド演奏など、機材を使う場合、当日流れないとなるとかなり場の雰囲気も落ち込んだものになってしまいます。会場の機器と相性が合わない可能性もあるため、必ず事前に会場で確認をさせてもらいましょう。

演出を入れすぎない

せっかくの一生に一度の二次会。会を盛り上げようと、いくつも演出を入れたくなってしまうこともあるかと思いますが、組み込みすぎには要注意です。演出が増えれば増えるほど、ゲストとの歓談時間は減ってしまい、新郎新婦と写真を撮る時間も減ってしまいます。時には演出の入れすぎで歓談時間がほとんどなく、新郎新婦退場後のゲスト見送りの時間に、その日初めて新郎新婦と話せるといった事態も。これではゲスト満足度が下がってしまいますよね。あくまでもゲストと過ごす時間を第一に考え、進行を組み立てる様にしましょう。

身内ネタになりすぎない

友人にも演出に参加してもらう際、どうしても特に仲の良い友人に依頼することが多いと思います。ここで要注意となるのが、そのグループだけの身内ネタになりすぎないこと。例えば新郎新婦が学生時代同じサークルで出会っており、二次会で大学時代のサークルメンバーに演出を依頼する場合、それぞれの地元の友人など、演出に関係の無いゲストはアウェイ感を感じてしまいがちです。身内ネタになりすぎず、すべてのゲストが楽しむことができるような演出を考えるようにしましょう。

サプライズの場合は、相手の性格を考慮する

仕掛ける側も仕掛けられる側も嬉しいサプライズ。ただ、ゲストの中には人前に出ることが苦手な人もいます。ゲストの性格やキャラクターを考えてサプライズを仕掛けるようにしましょう。シャイなゲストだけどどうしても個人的にサプライズでお礼を伝えたいという場合は、ゲストが全員いなくなってからにするなど、工夫も必要です。

 

二次会代行業者に演出を頼もう!

新郎新婦にとっても初めての二次会で、失敗したくないですよね。そんなときは、結婚式二次会の幹事のプロである代行業者に、二次会代行の依頼をして、演出を依頼しましょう!

二次会代行業者の演出

二次会の経験が豊富で、サポート体制も万全な二次会代行業者。業者によって、それぞれ用意されている演出も変わってきます。ここでは有名どころの各二次会代行業者の演出についてお知らせします!

2次会ジェンヌはプロカメラマン撮影が無料!

プロカメラマン

ゲストとの思い出を残すため、二次会で重要となるカメラマン。業者によっては追加料金となることも多いですが、2次会ジェンヌでは既にプラン内に含まれています。また、一般スタッフが撮影するだけではなく、しっかりとウェディングの場で経験を積んだ、専門のプロカメラマンが入り、すべてのデータを後でもらうことができます。ゲストの手間も減るし、思い出の写真も綺麗に残るし、一石二鳥ですね。

2次会くんはビッグクラッカー入場が可能!

新郎新婦が巨大クラッカーを鳴らしている姿

2次会くんでは、別途有料のオプションとなりますが、ピッグクラッカーを使用した入場が可能となります。ゲストが入場口に注目している中、ドアが開くと同時に新郎新婦が一緒に手に持った大きなクラッカーをパーン!ゲストも思わずびっくりな、インパクトある入場をすることができます。またこのクラッカー、新郎新婦だけではなく、ゲストに使ってもらうこともできます。新郎新婦が高砂についたところで、ゲスト数人で持った大きなクラッカーを、おめでとう!の掛け声と合わせてパーン!とすれば、新郎新婦も思わずほっこり。中は散らばらない形状になっているため、後片付けも楽です。

ノービックはオープニングDVDの作成が可能!

ノービックでは、オープニングDVDの作成が可能なプランが用意されています。式場で作成したものも良いですが、せっかくであれば二次会ではゲストに別のDVDも観てもらいたいですよね。ストーリー仕立ての華やかなムービーを流してから新郎新婦入場へ移ることによって、盛り上がる入場が可能となります。

2次会ストーリーはお笑い芸人が司会進行を行う!

挙式・披露宴のような厳かな雰囲気から一転して、二次会はアットホームに盛り上がりたい・・・そんな時は2次会ストーリーに依頼しちゃいましょう!2次会ストーリーでは、お笑い芸人が司会に入り、軽いノリでボケたりゲストをいじったりしながら、和やかな雰囲気で進行役を務めてくれます。ゲストも思わず笑ってしまうような、そんな進行を望む方にはおすすめです。

2次会本舗はフラワーシャワーやバルーンスパークができる!

2次会本舗では、ゲストが両手一杯に持った花びらを新郎新婦へ浴びせながら退場するフラワーシャワー、また大きな風船を割ることで中から小さな風船が飛び出すバルーンスパーク。どちらも二次会では人気な演出ですが、自身での用意はかなり大変ですよね。2次会本舗ではどちらも、別途有料のオプションにて用意することができます!華やかな演出を加えるにはぴったりです!

 

結婚式二次会の演出のまとめ

これまで結婚式二次会を盛り上げる演出・催しについて説明してきました。久々に会うゲストとの歓談時間はもちろんのこと、適度な演出や催しを組み込むことで、新郎新婦・ゲストにとって忘れられない二次会が完成します。演出の入れすぎには要注意ですが、自身の二次会は一生に一度なため、やりたいことは積極的に取り入れていきたいですね。演出を失敗したくない方は、経験豊富な二次会代行を請け負っている会社に依頼してみましょう。